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猪名川町のナラ枯れ被害が凄いことになっている

ナラ枯れとは

カシノナガキクイムシが媒介する「ナラ菌」によって、木が次々と集団で枯れていく被害です。

全国的にもナラ枯れの被害はあるものの、猪名川町がどのレベルなのか見てみましょう。
まずは都道府県別ナラ枯れ被害量(林野庁ホームページ参照)

兵庫県は全国でもワースト1位なのがわかります。

ではその兵庫県で猪名川町はどのくらいのレベルなのか。

残念ながらここでもワースト2位。日本ワーストレベルです。

ナラ枯れ被害

木が急速に枯れてきます。風雨などで倒木し、人や車、家屋、送電線に当たる危険性があります。また、土砂崩れが起こりやすくなり大変危険な上、景観上もよくありません。

ナラ枯れの対策

ナラ枯れの対策としましては、今の所、原因よなるカシノナガキクイムシ の駆除しかありません。

 

そんな中、自然豊かな猪名川町北部で、第一回目、「ナラ枯れ」を知る会が猪名川町の大島小学校で開催されました。
今回参加してくれた子ども達は、大島ブレーブスのキッズ達と、大島小学校の子ども達。

講師に来てくださった、眞田さんは地元猪名川町で造園業を営む社長。ナラ枯れの対策に取り組むカシナガバスターズを主宰しています。

この日は、まず子どもたちにナラ枯れについて学んでもらい、実際にカシノナガキクイムシを駆除する装置を作ってもらいました。

カシノナガキクイムシ

カシノナガキクイムシ

カシノナガキクイムシ

カシノナガキクイムシの掘った穴

カシノナガキクイムシの掘った穴

参加してくれたお子さんが、家に帰ってすぐ、書かれたそうです。

まとめ

猪名川町は自然豊かで、山も川も子どもたちにとっては遊びのフィールドです。春から秋にかけては多くの人が自然に癒されに町北部へ来られます。そんな場が今、危機的状況です。ものすごいスピードで山が枯れていっています。そのような状況を我々猪名川町民としてただ黙ってみているわけにはいきませんでした。
11月まで 毎週このような活動を続けていきます。人手もお金も足りていません。親子で気分転換しに来てもらう程度でもいいです。様子を見にくるぐらいでもいいです。ちょっとでも関わってくれたり、この現状をわかってもらえる人が少しでも増えたら嬉しく思います。


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PR企画事務所というデザイン事務所やってます。いながわベースでは編集長役やってます。

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