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イベントレポート「いながわベースカフェ」 2025/11/29

2025/11/29(土)、日生中央サピエに特設の交流スペース「いながわベースカフェ」を開設しました。
今回は堂阪農園の堂阪博文さんをお迎えしてお話を伺いました。

農業を営む環境で育ち、農業高校の教師として北海道や兵庫県内などに赴任され、
その中で農業をしたいという教え子たちからの声や、耕作放棄地を何とかできないか
という課題に直面したりする中で、147年続く農園でdohsakafarmをはじめたとのこと。

猪名川町は、何でも育つ肥沃な土地・環境があるので、ある意味特産品がないことが特徴。
なおかつ大阪まで約1時間で行けるというほど良い田舎であることで、観光農園ではなく、
イマーシブシアターのようにオープンファームや農業体験をしてもらいやすい。

農業は食とつながっており、生産した農産物を加工・販売し、農業体験をしてもらうといった、
6次産業化に取り組んでいる。今後はシェアキッチンや、加工をできるような工房を計画している。

また、地域とのつながり・関わりは大切であり、「一緒にちょっと先の未来を考える」ことができるように、
猪名川高校での「トークフォークダンス」や、氷上高校での「丹波学」、
猪名川町の教育振興基本計画にあるイマジン猪名川や猪名川学に関わっておられるとのこと。

また、今回のお話の中で、高校2年生へのインタビューの動画を視聴。
「親とか見てても、大人になりたくない」という話であったが、
大人が楽しさを見せてあげられていないのかな、
結局、その街の「人」の魅力が帰って来たくなる街につながるのかな、という内容が
印象に残りました。

また、教え子の、角田 整哉さんからは「農業は人と関わる仕事である」というお話を伺えました。

全体を通して、農業においても地域との関わりが大切であり、人と人とのつながりが
地域を活性化していくことにつながるのだな、とあらためて感じました。

■地域の交流スペース「いながわベースカフェ」とは
・「いながわベースカフェ」は、地域活動をテーマとした交流スペースイベントです。日生中央サピエに定期的に開設して、皆さんが緩やかに交流できる場を提供しています。
・地域で活動されている個人や団体の活動紹介や、地域活動に興味をお持ちの方がこれから活動を始めていくためのきっかけ作りやサポートなど、地域活動に関する中間支援を目的に運営しています。
・登録や参加費は不要で、どなたでも参加いただけます。お茶やコーヒーを飲みながら地域活動についてお話しませんか?お気軽にお立ち寄りください。

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おかてつ

シフト勤務の通信会社サラリーマン。平日の休みの日に活動中。 地域の繋がりを大切に、楽しいことしていきます♪

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