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大野山麓に移住してきたデザイナーの幸せ家族

まちの最北部 大野山の麓に移住。

猪名川町北部 岡本さんの移住ファイル

大野山の麓(ふもと)、山と田畑に囲まれた自宅に住み、グラフィックデザイナーとして活躍されている岡本充広さん。デザイン系の会社から9年前に独立。メールやskype、テレビ電話を利用しての仕事をしているうちに、しだいに都会でなくても仕事はできると思いたち、仕事場とする「離れ」や畑があるなどの条件に合致した猪名川町への移住を決めた。

自然の中で のびのびと暮らす。

大阪中心部まで約70分。 不便と感じることはない。

野菜は庭にある畑で採れたものを食べる。

泥んこになってもいいように洗い場を設置した。

家の周辺は猪名川の源流が流れ、棚田が並ぶ。写真は田植え時期の夕方。

家の中も外も、子どもの遊び場

外が雨でも晴れでも いつでも元気に遊んでいます。

猪名川町西畑地区の冬は厳しい。「外で遊べない日でも子どもたちが退屈しないように家の中で遊べるように梁からハンモック、ブランコ、ターザンロープ、縄ばしご、つり輪をつけました。大声出して遊んでも隣近所が離れているため、全く気にすることなく、自由に遊んでもらってます。」

雨でも大丈夫。外の屋根付きブランコ。


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家族と過ごす時間と仕事。 両立できる幸せ。

6年前に子育て環境とストレスフリーな田舎暮らしを求め、猪名川町への移住を決めた。

現在は、そのほとんどの仕事を自宅の離れをリフォームしたオフィスで行い、都市部に出るのは3カ月に1回程度。当然、通勤時間もないため、「幼稚園への送り迎えもできるし、家族との時間もたくさんとれますよ。」と満面の笑みで話してくれました。

また、畑で採れた野菜や移動式販売車、ネット通販などで生活用品は調達できるので、生活面での不便は感じないという。

ネット環境が発展し続ける現在だからこそできるスタイルとして、まさに今後の本町北部での暮らしの可能性を示しているのではないだろうか。

なぜ猪名川町だったのか

仕事をする「離れ」があること、畑があることの条件で探していたところ、たまたま改修中の家(現自宅)を見つけ、「自然が間近にあり子育て環境が整っていること」、「仕事の多少の打ち合わせもできる場所」、「実家(神戸)に近いこと」なども合致し、猪名川町へ移住を決めた。

仕事の時間、子どもとの時間

基本的には自分のペースで仕事する。そして夕方18時から20時は、子どもとごはんを食べたり、お風呂に入ったりと、子どもとの時間をしっかりとる。

今の仕事スタイルを選んだ大きな理由。

実際の生活

野菜などは、家の畑でとれ、その他はコープの移動式店で購入。トイレットペーパーやおむつなどの生活用品は、インターネットで購入。南部にある、車で30分の大型ショッピングセンターには、1カ月に1回程度行く。

地元と人とのつながり

移住当初から、畑をトラクターで耕してくれたりアドバイスをいただいたり、本当に温かい人ばかりです。

不便さは 

田舎暮らしは、都会とは違う多少の不便さは付きまとってくるので、覚悟は必要だが、思っていたより問題ないと感じています。

自慢の薪ストーブ 

猪名川町からの助成金をつかって、今春に設置した。まだ冬を迎えていないが、薪ストーブを使うのが楽しみ。(購入設置費用の3分の1で、最大10万円助成。)


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PR企画事務所というデザイン事務所やってます。いながわベースでは編集長役やってます。