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いながわベースと猪名川町長との対談

いながわベースと猪名川町長との対談をし、様々な質問をしてみました。

猪名川町長:福田長治(ふくだちょうじ)
いながわベース会長:吉尾豊(よしおゆたか)

吉尾

猪名川町の地域創生で取り組まれた、いながわベースですが様々な分野の人たちが参加しており、活動を通じて多くの人と知り合うことができました。今は、地域情報誌を発行をメインに活動しています。日々の取材など大変なこともありますが猪名川町の多くの人たちと知り合うことができ楽しく活動しています。町長が、いながわベースを作ろうと考えたきっかけや、どういった活動を期待されていますか。

町長

 猪名川町では参画と協働のまちづくりを進めており、多くの住民の方々が猪名川町を良くしよう、活気ある町にしようとがんばっていただいています。自治会活動や、まちづくり協議会の活動もこうした参画と協働のまちづくりの形だと言えます。

 町内では多くの団体ありますが、それぞれの活動が見えにくい、どういった団体があるか分からないといった声も聞きます。それぞれの団体が知り合える機会であったり、一緒に活動するきっかけがあれば、もっと活動の幅が広がると考えており、いながわベースには、そうした活動を期待しています。猪名川町で暮らす人が、それぞれの分野で活躍することができれば、生きがいや、やりがいになり元気に楽しく暮らせるのではないでしょうか。

 現在、進めておられる地域情報誌の発行も行政からの情報発信では知ることができない、地域のローカル情報を町民に届けていただき、猪名川町のことを知っていただき、また、もっと好きになってもらう機会にしていただければ、非常に嬉しく思います。

 地域情報誌の発行の他にも、いながわベースには、猪名川町の魅力を発信していただき、多くの仲間を作れるよう今後の活動にも大いに期待しています。

吉尾

 いながわベースは、猪名川町の人や団体、事業者など様々な人の出会いの場づくりだと思っています。この出会いには、住民と行政との出会いも含んでいると思います。行政と住民をつなぐ役割をいながわベースでは、やっていきたいと思っています。こうした活動は、時には大きな決断をしないとダメなときもあると思いますが、いながわベースの会長として、何かを決断することは不安もあります。町長はどういった心構えで色々なことを決断されているのですか。

 

 

町長

 物事を決めるということは、自らが責任を取るということだと考えています。町政を預かる身としては、大きな決断をすることが多くありますが、その決断は町民にとって有益なことだろうか、猪名川町が良くなることだろうかなど様々なことを考え、最終的には責任を取れるのかを考えて決断しています。その過程では、チャレンジしなければならないことも多くあり、本当に団体の長としての決断は難しいことだと思います。私には、多くの猪名川町民の意見や、職員の意見などを聞く機会がありますが、いながわベースとしては限られた人材の中で、団体や人をつなぐといった難しいテーマにチャレンジされるわけですから、大変だとは思いますが、多くの人との出会いを大切にしていただき、素敵な仲間に恵まれることで良い決断ができると思います。

吉尾

 最後に、町長にとってのいながわベースとは何でしょうか。

町長

 猪名川町は、住民が主体となって自ら行動できる町だと思います。1人で活動できることもありますが、住民活動の多くは、仲間づくりだと思います。いながわベースには、人と人の出会いを作る、いわゆる中間支援的な立ち位置になるのではないかと思います。今回の地域情報誌のように時には自らが活動団体となり積極的に行動していただく、時には団体同士をつなぐ裏方の役割を担うと言ったように、フレキシブルに活動いただくことで、いながわベースなりの中間支援を実践いただき、猪名川町がより活気あふれる元気なまちにしていくお手伝いをしてほしいと思います。

※このジャージ&かつらは、いながわベース会長ユニフォームです。こんな格好でも快く写真撮影に協力して頂いた町長に感謝します(^^♪

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