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猪名川町を守る。〜消防士編〜

休みの日も走ったり泳いだり体を動かすようにしています。

猪名川町消防本部 消防士 岡村理子

猪名川町で唯一の女性消防士。学生時代はスキーのモーグルをしていて国体選手に選ばれる腕前。休みの日もジョギングやプールで泳いだりと毎日体を動かすことを欠かさない。職場での業務は男性女性の区別はなく同じ。よって、体力面・筋力面の差を少しでもカバーできるように人一倍努力している。

活動服を着ている岡村さんは「消防士」であるが、休日は普通の女子。学生時代の友達とランチしたり映画を見たり。彼女のインスタグラムを覗いても普通のカワイイ女子である。

将来は谷尾さんや室井さんたちが着ているオレンジ色の活動服を着て救助隊になりたい。そのためのトレーニングを日々鍛錬している。


勤務中はいつでも万全な状態でいれるように

猪名川町消防本部 消防副士長 谷尾一樹

学生時代はサッカーに熱中。「ヴィッセル神戸」 ジュニアユースで活躍して将来はプロを目指していた時期もあった。現在は猪名川町消防署の救助隊に所属。出勤の時はほぼ毎日訓練や体力錬成の時間があり、厳しいトレーニングをしている。

消防士を目指すきっかけは、中越地震で子どもが救助隊員に助け出されるのをテレビで見たときに「人の命を救う仕事に就きたい」と思った。大学生の頃、今までサッカーで培ってきた体力を活かせられる仕事と考えたときに、救助隊になることを決めた。

日々の業務のなかで突然やってくる出動要請。生死隣り合わせの現場。「人の命を救う」為に今日も訓練を続ける。


どんなときもすぐに出動できる準備は整っています

猪名川町消防本部 消防副士長 室井利幸ひときわ筋肉が目立つ室井さんは高校生まで野球を。大学からはアメフトに熱中していた。現在は谷尾さんと同じく救助隊に所属。常に最高のパフォーマンスを出すために日々の鍛錬は欠かせない。朝食は卵5〜6個、ブロッコリー、ご飯など高タンパク低カロリーを心掛けている。

救助隊は文字通り救助活動を行う。簡単に説明すると、火災の場合、消防隊は水を放水して火を消す。救助隊はボンベを背負い中に進入し人を助け出す。救急隊は助け出された人を適切な処置を行い救急車で病院まで運ぶ役割を担っている。0.1秒でも早く現場に到着し救助できるように、今日も限界まで自分を追い込むトレーニングをしている。